FAT Collectionで作品を購入しよう

FAT Collectionでは、ここでしか手に入らない様々なNFTアート作品をオンライン上で閲覧することができます。さらに、購入した作品をウォレットに転送したり、ダウンロードしてモニターに映したり、AR機能を使って自分のいる空間に仮想で飾ったりするなど、楽しみ方は多岐にわたります。

本ページでは、FAT Collectionで作品を購入する手順や楽しむ方法について解説します。


作品購入手順

サイト最上部の右上、SIGN UP のボタンよりアカウント作成に進みます。
SIGN UP画面では2つの方法でアカウント作成が可能です。

アカウントの作成

① 情報記入欄に必要事項を記載し作成

以下の情報をご入力ください。

  • ユーザーネーム(Name)
  • メールアドレス(Email)
  • パスワード(Create password)
注意点
  • ユーザーネームは1~16文字以内で設定してください。半角の英数字と、記号はアンダーバー(_)のみ使用できます。
  • メールアドレスは、アドレス認証に必要なメールが届くため、普段使っているメールアドレスの使用をお勧めします。ドメイン拒否や迷惑メールに格納されてしまう可能性もあるため、ご注意ください。
  • パスワードは、半角英数字と記号(/*-+.,!#$%&()~|_)の組み合わせで、最低12文字以上で作成してください。
  • プライバシーポリシーに同意し、アカウント作成(Create Account)ボタンを押すと、確認のメールが届きますので、そのメールにあるURLをクリックし、アドレス確認をしていただくと、アカウント作成完了となります。

② 既にお持ちのソーシャルアカウントで作成

  • Facebook
  • Google

アカウント作成ボタンの下に専用のリンクがあるので、クリックするといずれのソーシャルログインの場合でもアカウントの確認を求められます。 許可や確認をするとログインができ、マイページが作成されます。 なお、その先の購入などの手続きをおこなうには「ユーザーネーム」が必要になります。
この時点で、画面左上に赤い文字で「ユーザーネームを設定してください(User Name is not yet set)」と表示されますので、そちらから設定をしてください。

お気に入りの作品ジャンルを登録

アカウントの作成が完了したら、次は興味のあるジャンルやお気に入りのアーティストをフォローしましょう。
マイページよりフォローした作家が参加している展示や、新規の作品公開などの情報をご覧いただけます。

作品を選ぶ

FAT Collectionには全ての作品を閲覧することのできる「一覧」のほかに、興味のある分野からも作品を探すことができます。

  • アーティスト(Artists)
  • 作品(Artworks)

カートから購入

購入したい作品が見つかったら、カートに追加します。
作品の詳細情報(View Artwork)から作品詳細を表示すると、作品のライセンス情報などを確認できる画面が表示されます。 販売価格の下のカート(Add Cart)ボタンからカートに追加できます。
※追加された作品はサイト左上のカートボタンから確認いただけます。

複数の作品をカートに追加している場合は、一覧で表示されます。
こちらでは作品ごとの価格と、カート内の合計が表示されていますが、小計(Sub Total)の欄で以下の手続きにかかる金額に間違いがないかをここでご確認ください。

  • 作品価格(Assets Price)
  • 販売手数料(Commission Fee)
  • 消費税(Consumption Tax)
  • 決済手数料(Settlement Fee)

万が一購入予定のない作品がカートに入っていたり、購入をキャンセルしたい作品がある場合は、各作品の右についている「ゴミ箱」のボタンから削除いただけます。
また、他の作品を追加で見たい場合も「買い物を続ける(Keep Shopping)」ボタンから戻ることができます。

購入はクレジットカードでの決済となります。
購入に進む(Procced to the Register)から、必要な情報を記載し、購入ボタンをクリックすると、決済が完了します。決済完了後、ご登録いただいたメールアドレスに自動で購入確認のメールが送信されます。

※クレジットカード以外でのお支払いをご希望される場合は、事務局<contact@fat-collection>までお気軽にご相談ください。

ライセンス情報の確認

ログイン後「マイページ」にて、購入履歴・購入作品・ライセンス情報などをご覧いただけます。 また、購入した作品のライセンス情報の証明書へもアクセスでき、PDFとして発行することも可能です。